カフェポタリスト

地獄の英雄のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

地獄の英雄(1951年製作の映画)
3.0
落盤事故をエンターテイメントに仕立て上げる、アル中だが やり手新聞記者のカーク・ダグラス。
マスメディアの在り方を問う社会派映画で悪くないけど、やはりビリー・ワイルダーはコメディタッチのほうが好きだなぁ。