チャンク

時計じかけのオレンジのチャンクのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
2.8
とにかくオシャレで、欲望に溢れてるっていう感じの映画でした。
主人公がオシャレでセクシー、カリスマ性がありこういう人がいたらついていってしまうなと思いました。暴力と冷酷さ、そしてなにより狂ってることに強く惹かれました。
住んでいるマンションのエントランスはものすごく荒れているのに、主人公の住んでいる家はとてもオシャレで憧れます。
ストリートは私には難しかったです。自分の想像で楽しむところもあると思うのですが、もう少し説明があった方が私には理解できると思います。
エログロナンセンスってこういうことかな。
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