マンメンミ

時計じかけのオレンジのマンメンミのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5
キューブリックの代表作の一つですが初観賞です。
とても個性的な作品でした。
暴力描写がたくさんありますが、テーマは非暴力です。
なんだかよく分からないけれど画面から目が離せない作品でした。
近未来のロンドンを舞台にしており、世界観も現実と少し異なり、その世界観もあって夢と現実の境目のようでした。
クラシック音楽を多用しているのも好みでした。
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