えびちゃん

時計じかけのオレンジのえびちゃんのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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まさしくカルト映画そのもの。
オシャレだけど荒廃的なビジュアル、カメラワーク。
ネオ60年代という感じのインテリア。
気味が悪いのにハイセンスさを感じて違和感との闘い?いや嫌悪感との闘いだった。
正直、釘づけでした。
うわーってなりながらもチラッチラッて見てしまう感じ…

雨に唄えばを歌いながら蹴りまくって強姦するセンス…
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