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時計じかけのオレンジの場所のレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.7
初観賞時、高熱だったため吐き気やばかった。残酷。あの音楽むり。全ての発想がすごい。完璧な作品。題名の意味まで調べた。この映画を観てから大好きな曲の『雨に唄えば』を聴くと残酷描写が思い出されて割とトラウマ。すごい影響力

2回目
午前10時の映画祭
満席。映画館の音響が少し疲れた。耳に刺さる感じで。汚いシーン観てるとだんだん気持ち悪くなってくる。でも最後の"完全に治ったね"っていう場面。人間本来の暴力性と性衝動に目覚めるシーン。かなり鳥肌たった
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