Rina

時計じかけのオレンジのRinaのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
2.7
なんだこの映画…!トラウマ級!
暴力描写が過激で怖いのに、コミカルさがあって、カラーのコントラスト、第九が不思議とおしゃれさを醸し出してる。
この不釣合いさが気持ち悪い。
ルドヴィゴ療法?いくら犯罪を抑制できても道徳的な選択の能力が失われるのはなんか違う、と思いながらも、アレックス治らない方が良かったのにって思っちゃう(´・ω・`)怖いもん
もう観たくはないかも。
Rina

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