いなかもん

時計じかけのオレンジのいなかもんのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.6
ハイハイゼァ

時計仕掛けの人間(オランゲ)映画

キューブリックの中毒性のあるカメラワークにやられた

小説家のおじさんが正体分かって驚愕するシーンが秀逸

J.オーウェルの「1984年」を彷彿とさせるディストピア
時計仕掛けに更生させる社会

元カメラマンのキューブリックがいかに構図にこだわるかが感じられる

早回しセックスシーンがウケる

ライティライト?
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