JUN3

時計じかけのオレンジのJUN3のレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.4
暴力や暴行などのシーンは
すごく嫌悪感もあり、
すごくリアルで、

そういったことは
自分にも戻ってくるっていうのも
私は好きだな。

インテリアや化粧とかファッションとか
すごく素敵で、狂ってるし、
違う意味で影響うけるのもあると思う。

若い時にみたら
結構衝撃的でトラウマ映画にもなりそう。
JUN3

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