時計じかけのオレンジの作品情報・感想・評価

時計じかけのオレンジ1971年製作の映画)

A CLOCKWORK ORANGE

製作国:

上映時間:137分

3.8

「時計じかけのオレンジ」に投稿された感想・評価

Mena

Menaの感想・評価

5.0
もう話とかでなくて全体でもう素晴らしい。
もしも次の人生生まれ変われるなら男に生まれ変わりたいし男になってからこの映画を観たい。
Kotone

Kotoneの感想・評価

4.5
セックスとバイオレンスがここまで胸糞悪く、芸術的に映るとは 

ファッション、セット、
音楽、セリフの言い回し、
映画にしかできない表現を
最大限の密度で常にされているような気がして一瞬も見逃せないくらい
圧倒された


アレックスだけじゃなくて
暴力を手にしたときの人間て
なんであんなある種高揚してみえるのか

おそろし。
殺人、レイプ、ドラッグにハマっちまった若者が主人公で、残虐集団を結成するが仲間から裏切られ、ブタ箱に。獄中で人格を矯正され、残虐的な思考を持つと吐き気を催すように。出所するが実家を勘当されたり、警官になってる元仲間に出会っていじめられたり、逃げ込んだ家の家主が被害者の親族だったりとムチャクチャ。政治利用もされかける。登場人物がほとんど狂っているので、感情移入の仕様がない。残虐シーンは、相変わらずのカメラワークの変態っぷりで、唯一無二の不気味さを醸し出すことに成功。キューブリック以外で誰ならこの映画を撮れたのだろう。地味に、原色まみれのエンディングもすごいと思った。
tea

teaの感想・評価

5.0
ほぼ全てのシーンが印象に残っている
音楽、世界観が素晴らしい
キューブリックにハマったきっかけ
人体実験を契機に反転する前半部と後半部、そこに反復と差異があるから構成が整う。
ホラ丼

ホラ丼の感想・評価

5.0
暴力が芸術になる事を知った。曲と編集次第で、映像はこんなにもチカラを持つんだ!と、衝撃も受けた。特に十字架を色んなアングルで撮ったシーン。あと、クラシックがアレンジ次第でこんなに刺激的な新しい物になるんだ!とか。とにかく色々、目からウロコが何枚も取れた。
自分の、映画に対する価値観を変えた。人生において特別な作品。
みり

みりの感想・評価

3.6
最高に面白かった!
しのぶ

しのぶの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな映画がまた増えた、なんで今まで観てなかったんだろう?

ミルク・プラスの女体家具のシーン、園子温が『TOKYO TRIBE』でオマージュしてたのねって気づいたり楽しかった! 他にも色彩とか、園子温めっちゃ影響されとるやん……ってなりました、彩度強すぎの部屋、真っ白な制服、クラシック音楽の多用。面白いくらい影響受けてる。

内容は要するに性悪説の話だなって感じた、『善は選択するもの』。アレックスのアンチヒーローっぷりが振り切れてて最高だと思った。飛び降りて死ななかったところとか悪運が強くて良い。本人は何も考えてなくてただしたいことをしたいようにしてて、周りが彼を利用することこそ『悪の選択』なんじゃないの?っていう皮肉もいいなと思った。
ガミ

ガミの感想・評価

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いまいちよくわからなかったけど70年代初期のものとは思えない。
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