アメリカにいてる時、乙女男子が勧めてくれた思い出の一本。
めっちゃいいから、絶対みて!
英語も簡単だから!!
というレコメンドの元、鑑賞。
(帰国後、日本語字幕で再鑑賞)
うんうん。
好き。
プラスチックスの服装、これはオシャレなのか?とは思うけど、分かりやすいストーリーで、サイドキックも良いキャラ。
相手を受け入れる、って簡単に言えるけど実際は難しいんだよね。
自分を受け入れる、ってのはもっと難しいんだよね。
アメリカだからこその最後の懺悔タイムだと思うけど、私たちももっとオープンに多様性を認めてお互いが生きやすい環境をつくっていきたいな、と思わせてくれます。