jj

マイ・フェア・レディのjjのレビュー・感想・評価

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)
3.0
大富豪たが傲慢で自己中のマザコンおやじが超下品で口悪く性格も最悪な花売り女性を高貴なレディーに変身させる
まずは発音の訓練なんだけど
ヘップバーン演じる主人公が
ア~ア~ウルサくてイライラ
性格悪すぎてイライラ
父親のクズっぷりにイライラ
笑い飛ばす演出なんだろうし
英国の階級社会、貧困と無知に対する問題定義が作品の根底にあるのかもしれないけど、主役2人のキャラがウザすぎてそういうことは吹っ飛んでしまいイライラが止まらない(ーー;)

でも素敵な場面もあり、
舞踏会まで6週間…あっという間に当日階段の踊場で豪華な衣装や宝石に身を包んだヘップバーンが洗練された上品な女性に!特訓シーンは見せずヘップバーンの華麗な変身で魅せる素晴らしいシーン
そして舞踏会での存在感は圧巻
周りの視線を一身に背負ったヘップバーンに惚れ惚れする 前半のイライラ演出が嘘のようにスーッと消えていく しかしここがストーリー的にピークでした