しょうちゃん

マイ・フェア・レディのしょうちゃんのレビュー・感想・評価

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)
5.0
ロンドンの下町、
夜の巷で花を売っていた少女イライザ。
そこへたまたま通りかかったヘンリー・ヒギンズは、
彼女の余りにもひどい訛りに対し、
正しい発声と淑女としての行儀を身に付けさせると断言する…。

言わずと知れた、
オードリー・ヘプバーン主演によるミュージカル映画の名作。
下町の貧しい娘イライザが、
レディへと華麗なる変身を遂げ、
愛と名声を勝ち取るシンデレラ・ストーリー。
とても夢のあるお話です。
最初は口の悪い花売りの少女イライザが、
ヒギンズから厳しい指導を受けながら、
淑女に変身していく過程を歌と踊りを交えて描かれる。
本編で流れるのは、
聴いたことのある曲がたくさんあり楽しめる。
イライザの父が歌う「運がよけりゃ」は最高でした。
上流階級が集う大使館のパーティーやアスコット競馬場は豪華絢爛。
最後に恋する二人が果たして結ばれたのかどうかは描かれていないが、
ハッピーエンドを想像できる。
名作は色褪せない。