言語学者が、訛りまくってる花売り娘に、綺麗な英語を身につけさせ舞踏会に出れるようにまで育て上げる話。
なんか最初の方は、言語学者の男が方言を馬鹿にしてる感じがしてちょっとイラッとしたけど、とにかくオードリーヘプバーンが可愛くて、そんなのどうでも良くなりました。
僕は関西圏から、新潟へ引っ越したのですが、想像以上に伝わらない言語が多くてビビりました。
でも日本の方言は魅力の一つみたいなとこあるから良いですよね。
海外ではバカにされるのかな。
まぁでもそんなこともオードリーヘプバーンが可愛いのでどうでも良いですよね。
だからこの映画を見て言いたいことは、オードリーヘプバーンが可愛いから、僕のレビューなんてどうでも良いってことなんです。
