pipi

市民ケーンのpipiのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
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ずっと「市民権」っていう社会派映画だと思ってた。

人を愛することができないのに愛されることを求めるチャーリー。愛された自覚がない少年がそのまま大人になったがゆえに、年老いても孤独しかなかった…という映画かな〜

スーザンの回顧録は笑ったけど、あそこがキーだよね🥀
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