市民ケーンの作品情報・感想・評価

「市民ケーン」に投稿された感想・評価

Cinemaboy

Cinemaboyの感想・評価

3.8
古城に住む孤独なモンスター。市民ケーン。
31monks

31monksの感想・評価

3.1
薔薇の…
シーンの切り替わりのディゾルブが毎回知的な白黒映画。
ただディゾルブさしときゃ良いってもんじゃないことがわかりました!

私が借りたDVDがそういう風だったのか、全てがそうなのかわかりませんが、台詞でケーンのことをチャーリーとかチャールズって呼んでるのに字幕はケーンになってるのが終わるまでずっと気になってました。『ケーン・ケーン』とか、こちらの方は新聞社を経営している山田山田氏です、みたいなことになっちゃってるじゃんって。ざっくり字幕だなって。
ま内容はわかるからいいんですけど!

チャールズ・フォスター・ケーンという男の死をきっかけに、関係者の回想を使って彼の一生を語っていく映画です。架空の人物なのにやけに人生がリアルに作り込まれてるなぁと思ったら、モデルとなった人物がいたようです。
結局最後まで本人にしかその本当の意味が解らない「バラのつぼみ」という言葉を残して亡くなるケーンですが、観客にはちゃんとバラのつぼみがケーンにとって何だったのか、わかるようなっています。
どんな気持ちで最後に呟いたかと考えると切ない…。

足りないものを満たそうとして一生懸命やってきたけど、代替品ではいつまでも埋まることはなかったんですね。

さみしいと自分のまわりを物で埋めたくなるのはいつの時代の人間も考えることなんですね。
この場合、「さみしい」という単純な言葉では表現できない感情でしょうけど。

それにしても、なんで子供を手放したのか私にはいまいちわからなかったのだが。チャールズのお母さんが署名してた後ろで必死の抵抗を試みていたお父さんの台詞そのまま繰り返したい。金が入ったから息子を手放すのか?って。
全てはあそこから始まっているのに、唯一あの部分があまり理解できないのよねぇ。
ココ

ココの感想・評価

3.5
光と影
どれだけ地位や金があってもマリリンモンローや紀州のドン・ファンみたいになる人もいるのが人生の難しいところ。
uekikara

uekikaraの感想・評価

4.5
遺品整理されるって悲しいな
自分が死ぬときには先に整理しておこうと思う
(18年6月7日 DVD 5点)
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