市民ケーンの作品情報・感想・評価

「市民ケーン」に投稿された感想・評価

Ren

Renの感想・評価

4.0
不朽の名作と名高い作品なので見るのが楽しみでした。
複雑な構成とテンポの良いストーリーでケーンの一生がまとめられており、全体的に面白かったです。
人生の切なさ、儚さが身に沁みますね。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
久々の視聴ですが、「壬生義士伝」や「永遠の0」とか、故人の友人らを訪ねて、その言葉から故人の姿を浮かび上がらせるという手法はこの映画がルーツだったのかなぁという新たな発見がありました。

でもやっぱりこの映画の良さがわからない…。主人公の造形はそんなに変わったものとは思えないですし(当時25歳というオーソン・ウェルズの若さには驚くばかりですが)、主人公の最後の言葉「バラのつぼみ」の意味が明らかになったときの「がっかり感」はやはりいかんともしがたい。
No.141
薔薇の蕾は中々のセンス。
対日参戦直前にこのクオリティの映画撮ることができたアメリカが化け物。
薔薇の蕾の意味とは?
これは作られた経緯込みで好きな一本です。
IpponKnock

IpponKnockの感想・評価

4.0
映画史最高傑作と言われるだけあり良く組み立てられた構成です。
一度観てみてください。
愛を与えてもらうために相手を愛そうとしても、うまくいかないよね。
愛が欲しくてたまらない主人公つながりで、『華麗なるギャツビー』でひたすらデイジーを想い追いかけるギャツビー氏を思い出した。あれもまた、名作。そういえばあれも花だったね。デイジーとローズ。何らかの繋がりがあるんだろうか。どっかの考察サイトで調べねば。

「バラの蕾」という言葉の解明に、躍起になる『市民ケーン』の中の新聞記者、そして映画の枠外の現代の私たち。
映画の世界を超えて、ケーンが歴史上存在したと思えるほど、ケーンの人生には肉感がありエネルギーを感じた。(と思ったら、実はちゃんとモデルがいたのね)
「ローズバッド」…なんて哀愁ある感じで死を迎えないように、後悔のない人生を送りたい。
言語的な語り口や構成が全く好きになれない。回想が長過ぎてバラの蕾を探るミステリ的な面白味が失われている。
kenta

kentaの感想・評価

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最初は何がすごいかわからんかったけど、町山さんの解説で理解。もう一度見たい。
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