良く再放送される作品、"インデペンデンス・デイ"で一躍ハリウッドのドル箱スターとなったウィル・スミス
自分もインデペンデンス・デイは好きだ
確かに彼の親しみやすいキャラクターは万人受けしやすく、自然と大作への起用も増えるのだろうが、本作辺りからその感覚にズレが出てきたのを覚えるようになった?!
一時期は"ウィル・スミス出演作にハズレ無し"という時も確かにあったが…
この作品も観る者によっては主人公がタイトル通り「ロボット」だと感じる人もいるかも知れない
丁度、映像革新が顕著だった90年代後半〜00年代の作品に多い傾向だ
作品のスケールや、役者の存在感や映像の迫力の割に、作品の内容が心に刺さらない・頭に残らない?!・・・その為、個人的には2010年代からは過去作品を漁るようになったのが顕著だった（ある意味、視野が広がり知識が増え楽しみは増えたが）
ウィル・スミス親子のバーター作品など、やや親バカが過ぎると感じ始めたのも、この後辺り💧
そういうのは好きじゃないのだ…個人的にはウィル・スミスの"アリ"が👍
