シルクの作品情報・感想・評価

「シルク」に投稿された感想・評価

外は雨

外は雨の感想・評価

3.0
19世紀フランス、リヨンは絹織物で有名な都市。うーんと、蚕の卵を買い付けに鎖国の日本にまできたことは事実としてあったけども、シベリア鉄道でウラジオストクから船〜山形ってそんな経路なの???死ぬんじゃ?多分普通は横浜でお取引かと思いますけど。

原作者が『海の上のピアニスト』の人なのでいろいろファンタジー?わかりません。

ロマンティックですが、異国の地で出会った女が忘れられず、死んだ妻を重ね合わせるとか、おいお前w そしてやっぱり不思議ニッポン。坂本龍一の音楽が延々と鳴ってます。美しいけど過剰かな、と。
[シルクのような…]

「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール監督作。音楽や演劇を基調にした作品が多い中で、あえて静寂なラブストーリーを手がけた作品である。

当時、蚕自体が貴重だった時代。絹を作るための新鮮な蚕を手に入れるために、日本に向かう、元軍人の男。山奥の集落にたどり着き、蚕を買い付けるために村の首長の侍を訪ねるなか、男は、温泉に浸かるシルクのような肌を持つ、妖しくも美しい女に出会う…。

坂本龍一さんの音楽に乗せて、ゆっくりと旅をするように進んでゆく物語。シルクを探すなかで、男の人生を狂わすような美麗な女に出会う。そして、男は何度でも狂ったように日本に向かい、日本の闇にどっぷりと浸かっていく。

なかなか無いような気がするラブストーリーだった。こんなにも、汚れがなく、壮大で、美しい。
なかなか出会えない、こんな映画。自分も、この世界観にどっぷりと浸かってしまった。心が洗礼される作品でした。

男は、シルクを求めて日本に起つ。

そこで出会う一人の女…。

その女に出会った途端、時代はゆっくりと動く…。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
まぁ、これは日本人視線で見たら当然に違和感ゆえに御注意を。

あえて未知なる遠い地に想いを馳せる様な、詳細を省略した淡すぎるタッチゆえに、あのオチが“やられた”ではなく、“なるほど”止まりになる…そこが歯がゆいのだが、欧米人にはこれぐらいがいいのだろうか。

“愛は運命に紡がれ、そして永遠になる”…間違いではないコピーだが、さらに儚いって言葉がしっくりで、音楽と映像が美しい。

そして、芦名星の美しさに驚いた。
あんまりおもしろくない!
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.1
マイケル・ピットbtwキーラ・ナイトレイ&芦名星

シルクの買い付け人が日本に来て神秘的な東洋の美にメロメロなお話。
昔のフランスと日本、白銀世界と田園風景が同じ映画で対比されて見れるのは新鮮!そして美しい!

なんか改めて日本の古きよき長髪黒髪の魅力を感じさせる映画。
壮大な航海映画ではなく、女性心理を描いた文芸映画にしたかったのは分かるのだが、日本に渡るシーンが全てナレーションで語られるため主人公の苦難がほとんど伝わってこない。

キーラ・ナイトレーも本来であれば演じたいであろうシーンをナレーションで処理され見せ場に乏しい。芦名星の存在感のみ見物
nsm

nsmの感想・評価

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たぶんみた
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