トトCINEMAライフ

殺しが静かにやって来るのトトCINEMAライフのレビュー・感想・評価

殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)
3.5
テレビの番組表の説明に「マカロニウエスタンのスーパースター…」ってのに苦笑して、ちょっと覗いてみた

バイオレンス描写が有名な監督セルジオ・コルブッチ、音楽はエンニオ・モリコーネ

西部劇と言えば広大な荒野やサボテンが生えて、砂漠ほどでは無いがとにかく乾いた雰囲気がイメージだが…

本作はまさかの 苦笑

寒い、途中退場😌