mingo

鐘のmingoのレビュー・感想・評価

(1966年製作の映画)
3.8
2000本以上の作品が集まりカンヌの批評家週間で選ばれただけあって面白かった。青島幸男が監督、個人的には清順の「すべてが狂ってる」や事件記者シリーズの楽曲を担当し日本ジャズを牽引した三保敬太郎がゴリっと出演してるだけでチケット秒買い。下手な監督が撮るよりミニマリズムでスッとパッケージされてて想像より遥かに観て良かった感がつよい。
mingo

mingo