オリヲン座からの招待状の作品情報・感想・評価

「オリヲン座からの招待状」に投稿された感想・評価

あなたをノスタルジーな世界へ。
昭和の京都の下町の小さな映画館を守った男女の純愛ストーリー。
高度成長期って現代にない良さがありますよね。
あんなにたくさんの蛍見てみたい。。。
地上波深夜にやっていて良さそうなので観てみた。

古い映画館が役目を終えて閉館するシーンから物語は始まる。

映画館にとっては戦前から戦後を経てテレビ時代に突入後斜陽産業のひとつに数えられ古い映画館は、潰れるかピンク映画の上映館に姿を変えて行く。
それでも、細々と上映を続けて来た映画館もあった。
そんな映画館のひとつオリヲン座と共に人生を歩んで来た二組の大人と子供の男女の人間模様が織りなすドラマである。

時代は、昭和30年代であの「Always三丁目の夕日」と同じ時代が描かれていて改めて良くも悪くも人情深い時代であり時に煩わしく時にここ心温まる素敵な作品であった。
やぶ

やぶの感想・評価

3.5
浅田次郎作品。両想いでありながらも、互いの信条や義理を貫く生き様に感動。展開としてはゆっくりとした映画。ただ現実的に少し難しいとも思われる。
水弥呼

水弥呼の感想・評価

3.5
加瀬亮目当てだったけど、良かった
まこ

まこの感想・評価

4.0
映画ってこうやって映すんだ〜
宮沢りえの京都弁たまらん。
櫻

櫻の感想・評価

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8ミリカメラに残ったぼやりとした日々は、脳内では鮮明に色付きで思い出せる。朝の光のように良い時も曇天の暗い昼間のように悪い時も、いつも隣にいてくれたこと。蚊帳の中へ放たれた蛍のぽわっとした光が揺蕩うように飛んでいくのをふたりで眺めたこと。もうとうの昔のことだけど、昨日のことのようだ。

留吉とトヨの近すぎず遠すぎずな距離感がいい。名画座で働いてみたいなあと淡い憧憬の眼差しで観てた。映写室で映画を観ながら1日を過ごせるなんて、考えてみただけで幸せだ。シネコンよりも名画座を残していくべきだと思う。
COME

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3.7
昨日は映画の日だったので映画に関する映画をと。
実は隠れた名作なのでは?と思っている。
当時まだ生まれていないのに何故か懐かしく、静かに流れるストーリー引き込まれた。
思い出はふとした匂いで思い出すことが多々ある。
不思議と匂いのした映画だった。

そういえば宮沢りえさんを見るのが久しぶりだなーと思っていたが
ぼくらの七日間戦争をはじめ、父と暮らせば、トイレのピエタ、湯を沸かすほど、他、多数。
結構鑑賞していることに驚くと同時にこれが俳優業なんだなと思わされた。
劇中で流れる映画を鑑賞したくなった。
achako

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4.3
昭和の時代
まだテレビが無かった頃
当時の映画館は毎日のように満席で、民衆の唯一の娯楽として親しまれていた

映画館の名前はオリヲン座
いかにもって言う感じだが…

映画好きな人にはたまらないんだろうな〜
映像はモノクロで、フィルムを交換して館長がスイッチを入れる
全部手作業で…

そして、テレビが出現すると同時に映画館には人が来なくなり、それでも映画を愛し映画館を生涯を通して守り続けた

だが、歳を取り後継者もなく建物も当時のまま…

宮沢りえは本当に素晴らしい俳優さんで、表情一つとっても魅力的で、その存在感には圧倒された


物語はシンプルだったが、一つ一つのシーンが丁寧に撮られており、会話は無くても観る側に語りかけてきているかのようだった

現在の映画館はとても進化しており、スクリーンも大きく、観る人の心を捉えていると言う点では、昔も今も変わらず愛され続けていて、映画館が近くにない私にとっては羨ましい限りだ……

是非、劇場で〜
と言ってみたいものだ…(泣)
kanz

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3.6
宮沢りえがキレイ!伏し目がちな佇まいや京都弁が大変よろしゅうございました…加瀬亮も朴訥としたキャラクターは悪くなかったけど、宇崎竜童のおやっさんがかっこよ過ぎて少しよくない気持ちになりました

良い映画です
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