映画に詳しくない自分でもエイ〇アンなどどこかで見たことあるような設定や展開がちょこちょこありましたが、ホライズン号の造形や後半のオカルト染みた展開などオリジナリティもありました。コアなファンがいるの…
>>続きを読む SFでこういうミステリアスでオカルトチックな話ってあんまり無いよね〜。大好き。
ワームホールを作ってどこへでも行ける宇宙船で、どんな星へ行くつもりだったのかと思いきや、、笑笑
混沌と…
面白い。7年前に突如消息を絶ったイベント・ホライゾン号、ワープが可能な唯一の宇宙船でそれを作ったのがサム・ニール演ずる博士。船長と博士と、乗組員たちはイベント・ホライゾン号に乗る途端に幻覚を見始める…
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2022/07/22鑑賞。45点。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
2047年の宇宙。
国家保障局の極秘任務を受けたウェアー博士(演. サム・ニール)は、ミラー船長(演. ローレンス・フィッシュバーン)…
グロめの宇宙SF映画。
モンスターパニックでもなければ、ウイルスパニックでもなく、「闇」が正体という、しっくり来ない結末。無形かつ概念的なものが元凶って、自分は受け入れ難いタイプ。
ただ、映画とし…
宇宙でシャイニングの嫌〜なSF。初観は軽くトラウマだった。なのについまた観。休みで安穏で暇だと嫌な想いしたがるのか俺?俺のクリスマス映画これでいいのか俺?!みんなは『恋はデジャヴ』か『パディントン2…
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そ、そっちかぁ~
道具立てはSFだったけど物語の核はオカルトだったなぁ。
グロいシーンは気合い入ってる。でもそれよりも人間の理解を越えた現象に恐怖する姿が見たかった。
深宇宙まできて人体切開や目玉抉…