かなり久しぶりの鑑賞。
クリス、ゴーディ、テディ、バーン。
何かしら家族に問題を抱える4人の少年のひと夏(2日間)の大冒険!
「死体探し」ってインパクトあるな~細かいところは忘れてしまっていたのに、このワードだけは、しっかり覚えてた!
しかもめちゃくちゃ怖い映画っていう印象になってた笑
子供でいられる間は現実に「死」を感じる機会は少ない。
今作の少年達のようにたとえ身近に「死」があったとしても、それがどういうことなのかまではピンとはこない。
少年達はこの2日間で死の意味、生きる意味のヒントを得たのかな。
この旅を境にして急激に大人になっていったんだろう。
この曲を聞くと童心に戻って冒険したくなる。
今聴くと歌詞も心に響くなぁ。。
過去を振り返る設定が今の自分にピッタリでノスタルジーに浸ってしまう。
冒険後の少年達が感じたように、よく遊んでいためちゃくちゃ大きいはずの公園に久々に行くと思っていたよりかなり小さくてなんだかショックを受けたこと思い出した、笑