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スタンド・バイ・ミーのssのネタバレレビュー・内容・結末

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

毎度毎度
最後の
「あの時のような友はもう二度とできない」
だっけ?この言葉を聞くと涙がどばーーぁっと…
エンドロールは涙で見えません。
なぜかあたしの核をつかれるんだよ。
時間は戻ってこないし、あの時感じた感覚はあの時だけのもので、
二度と感じれないし戻ってこないもの。

生きてきた全ての感覚や感情とかを、うまく言えないけど大切にしたいと思います。

だって途中まで悪いチンピラみたいなのが24のジャック役の若かりしキーファで、金髪で。
やべージャックこえー銃持ったから絶対撃つぜ!
とか
リヴァーはやっぱ存在感が違うよね、図体もでからいからか?
なんて何度も見てるから全然違うとこに着目しすぎてた位なのに…。
やっぱりすごい映画なんだな…。
2008年01月30日
ss

ss