読書会を生きがいにしているだけに、この映画の魅力(怖さ)がよくわかります。
イギリスの文才、ジェイン・オースティンが書いた6冊の名作をテーマに6人の登場人物が集まり、語り合う。
1人1人が実生活で…
ジェイン・オースティンとアメリカ人の繋がりにはじめは違和感があったが、男女の関わりに国は関係ないんだな。
登場人物がみんな魅力的で、最後はやっぱりそうだよなという展開。
あとエンドロールのスナップと…
『周囲への気遣いを忘れる...それこそ恋の真髄では?』ジェイン・オースティン
🇬🇧の有名小説家ですが、その生涯において執筆された中・長編小説は6篇のみ(映画化は多数)
残念ながら小説は1冊も読んで…
突然20年連れ添った夫に別れを切り出されたり、夫と心が通じ合えず満たされない毎日を過ごしたりして、人生に少し行き詰まりを感じた人たちが織りなす群像劇。
ただの女子会というのではなくて、ジェイン・オー…
映画の中の雰囲気が好きで
この映画の世界に入りたいなぁと思いつつ
何回も繰り返し見ちゃう映画。
悩んだり傷ついたり
人生いろいろあるけど、それでも
日々明るく楽しく毎日暮らしていこうと
思わせてく…
2021年 416本目
ジャケに惹かれて読書苦手なくせに
読書会のお話、観ちゃいました😅
ついこの間おすすめいただき
クリップしたばかりの"エマ"も
ジェイン•オースティン作なんですね!
この辺疎…
観る前からハードルが高いと感じていた作品。
タイトルからジェーンオースティンを読破しておかないと楽しめないのではないか?
と、びびっていた。
今回、エミリーブラントが観たく(あと読破はしないなと思い…