Reo

一日だけの淑女のReoのレビュー・感想・評価

一日だけの淑女(1933年製作の映画)
3.6
身分を偽ってたことに対する回収はなく、ただうまくいったねっていうだけで終わっちゃうのがちょっと拍子抜け。
まぁ”善”の物語なんだろうね。それはそれでいいけど、ちょっと物足りない。
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