このレビューはネタバレを含みます
好きな雰囲気の映画だなぁと思って見始めて、のめり込んでいった。
鑑賞後に監督名みたら、イニャリトゥ。
この監督の作品、やっぱり好きだ。
フランス映画見た後だったからかな。
個人的にはスペイン語圏の映画が肌に合うみたい。
ちょっとベタッとした感じ。日本の湿っぽさに似てる部分がある。
ラスト、天井に張り付いていたのはイヘ説があるみたいだけど、一時停止して見たらスペイン系の男の人でした。
その前に主人公の霊みたいなのが、鏡の前を横切る描写もあったし、天井に張り付いていたのは主人公なのでは?
とにかくイヘは戻ってきたと信じたい。