Hario

カンパニー・メンのHarioのレビュー・感想・評価

カンパニー・メン(2010年製作の映画)
3.8
2016年初映画@自宅。
元旦に実家から帰宅後に初映画何がいいかなと選んだのがこれ。以前に観てて好きだったので。2年前位に元旦那と観たな〜。

リーマンショック後に職を奪われてしまったエリートサラリーマンたちの姿が、とても現実味を帯びていて、暗い雰囲気の映画ではないけど、とても切実感は伝わってきた。ベン・アフレック演じるMBAを持ってるプライドの高いエリートがもがいて葛藤して変わっていく姿が良い。家族がまた良い。ホワイトカラーの人間は、ブルーカラーを馬鹿にしてるんだろうけど、状況が変われば仕事をあるということだけでも有難いことなのだと思わせてくれる。

トミー・リー・ジョーンズやクリス・クーパーも良かった。

アメリカで働くってことは、アメリカ人にとっても厳しいことなんだって改めて思う。アメリカの資本主義は非道だよな。