ザン

カンパニー・メンのザンのレビュー・感想・評価

カンパニー・メン(2010年製作の映画)
3.8
ベン・アフレックの大根さ加減が、なかなか職にめぐまれない不器用な失業者を上手く表現できていた。ごく一部の富裕者層だけが派手にのさばる米国の実情。自分ならどうするか。あまり見栄を張らず、当面は生活を切り詰めるだろう。ケチな性格。
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