ゾロ

ニューヨーク・ニューヨークのゾロのレビュー・感想・評価

3.5
マーティン・スコセッシ
ロバート・デ・ニーロ

1945年
第二次世界大戦が終結した夜
一人の男が一人の女に一目惚れ

類まれな才能をもった二人は
惹かれながらも、ぶつかっていく

二人の変わりゆく関係と
夢の結末を描いた物語


互いの才能に惹かれ
自分の才能を見つめ

やりきれない自分は
居心地が悪くなってしまう


最初とエンディングの靴が印象的

野心に溢れた明るい革靴
落ち着いたシックな革靴




同じような内容で解り易く
テンションが上がるのは

ラ・ラ・ランド という結論
ゾロ

ゾロ