結湖

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の結湖のレビュー・感想・評価

3.8
今年最大のお祭り『スター・ウォーズ フォースの覚醒』に向けて、あえて時系列で復習。
エピソード3はアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)がアミダラ(ナタリー・ポートマン)をお産で失うという予知夢を観て以来それを阻止しようと、より強力な力を求めた結果、暗黒面に魅せられていくのを軸に、いよいよ正体を表したシスの暗黒卿、ダース・シディアスの奸計が結実していきます。

とうとうきっちゃったね、真っ黒アナキンの誕生です。
エピソード3の見どころはまさしくここ以外にないんですが、初見で観たときも「わ~、割りとあっさり」とか思ってしまいました。しかし、2の時から思ってたけど、ヘイデン・クリステンセンのどこか後ろ暗いような瞳はアナキンにとてもあっています。私は良いキャスティングだったと思います。ラジー賞とか気にすんな!
エピソード1のレビューにも書いたように、1,2,3はオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)の物語でもあって、最後のオビ=ワンの叫びは胸を打ちます。
ただ、愛する人を失いたくない一心だったにもかかわらず、それがことごとく裏目に出てしまうアナキンも辛いよ。うう。
けど、ラストカットは4に続く希望を感じさせる美しいシーンで終わります。
さて、次は旧三部だ!
2015/12/15:オンデマンド(字幕)