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パンズ・ラビリンスのNのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
2.6
ちょっとグロテスクで、臆病な私は直視できず…
内戦の実情を、ダークファンタジーと交互に見せるというスキームだったのだと思うけれど、政府軍と対立組織の個人のエピソードや感情の動きに焦点が当たれば、もっと違うヒューマンドラマになったのでは、とも思う。
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