映画好きおじさん

パンズ・ラビリンスの映画好きおじさんのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.4
こんばんはおじさんです。

ちょいとグロくて残酷なおとぎ話でした。
主人公の女の子は、お父さん死んじゃってるし、とても辛い地獄のような現実を生きてて、その逃避先としておとぎ話の中に助けを求めたのかなって思った。

んでクリーチャー的なやつ、夢に出そう。。
どうやってあの造形をデザインしたのか知りたい。
監督は日本の漫画やアニメ、怪獣映画を見て育ったらしく、ウルトラマン、手塚治虫や「AKIRA」「攻殻機動隊」やジブリ等からめっちゃ影響を受けたらしい。
最近アカデミー何ちゃら賞を取ったみたいだけど、遠いメキシコのいち少年を虜にしてここまで影響を与えたのが日本の漫画やアニメって、日本人としてなんか嬉しいっすわ。

んで結局この作品で監督は何が言いたかったのでしょうか
おとぎ話は実は怖くて残酷ってことが言いたいのかな
クリーチャー的なやつは大人には見えないみたいだったから、子供の頃に信じてたことを大人になっても忘れないでってこと?何なの
そもそもあの王国は実在したのか、主人公ちゃんの妄想に過ぎなかったのか、どう捉えるかはおじさん次第。

ちなみにおじさんはバッドエンドだとは思わない。