マシュウ

パンズ・ラビリンスのマシュウのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.8
近代的マッチョ(独裁者)を超克し多様な価値を認めることやお風呂場で空想するシーンなどギレルモデルトロ監督をより良く知ることが出来る作品。少女は神に自らの命を捧げることで永遠を得て末永く国を治めた。主役の女の子が広瀬すずに似ているとおもいました。
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