あゆぞう

パンズ・ラビリンスのあゆぞうのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.3
消化不良

舞台となっているスペインの状況が皮膚感覚的なものではないし、その歴史を持つ人に忖度して過度に反応するのは何か違う気がする

逡巡(の描写)なく約束破るのもどうかな…

寓話的要素、絵は楽しめたけれど、どこか冷めながら見ている自分に気がついた
あゆぞう

あゆぞう