パンズ・ラビリンスの作品情報・感想・評価

パンズ・ラビリンス2006年製作の映画)

EL LABERINTO DEL FAUNO

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

「パンズ・ラビリンス」に投稿された感想・評価

5884

5884の感想・評価

2.0
油断して観たら重い暗い
ラストは好きだけどそれまで辛い
Guy

Guyの感想・評価

2.9
変な形の虫とかパンとか手のひら眼球マンとかでかいカエルとかマンドラゴラとか好きです。
妄想の世界でのファンタジーも現実の戦争の世界もどっちも暗いなぁ。
ラストもそうきたか、と。
レンタルにて
ダークファンタジー
カツマ

カツマの感想・評価

4.4
ダークファンタジーと聞くと実は大してダークじゃないことが多いけれど、これはもう徹底的にダークなファンタジー。というか捉え方によってはファンタジーですらない。肌の上をザワザワと虫が這うような気持ち悪さは、夢と希望に満ちたファンタジーを遠く遥か彼方に吹き飛ばすほどのグロテスクさで、あまりに現実的過ぎて、ここまでやり切ったことにもはや感動を覚えてしまったほど。おとぎ話とは元来原作を美化したものが多いと聞くけれど、美化しないとこんな話になるよ、というリアル過ぎるおとぎ話。

父親をスペイン内戦で亡くした少女オフィリアは妊娠中の母親と共に、母の再婚相手のところへと向かっていた。その途中オフィリアは虫のような造形の妖精と出会い、このファンタジーは始まりを告げる。
新しい父親のヴィダルはレジスタンス討伐に赴く大尉で、冷酷な軍人。生まれてくる息子のことを第一に考え、オフィリアとその母親を愛するそぶりも見せない。そんな閉塞感の漂う軍の施設内にてオフィリアは妖精と再会。妖精に導かれパンという名の番人に出会う。パンは3つの課題をオフィリアに授けた。それは彼女の小さな冒険の始まりを告げる鐘だったのだ。

ファンタジーとスペイン内戦の血みどろの惨状を両立させ、最後にはその2つを強固に結びつけ、残酷かつ夢のようなラストシーンへと繋げていった。光と闇、正義と悪、相反するものを両方描くことに成功した稀有な例だと思う。オフィリアが比較的ドジっ子なのでイマイチ失敗しても同情できないところか救いだったのかも。ラストがハッピーエンドだったのか、バッドエンドだったのか、それを鑑賞者に委ねることで映画としての醍醐味を十分に感じさせてくれた。
my

myの感想・評価

4.0
世界観がすごく好き
orz

orzの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダークファンタジーでひたすら胸クソ悪い展開で賛否両論ある作品、自分はとても気に入った。大好きな世界。
ラストシーンは死にゆくオフェリアの幻覚で、ヴィダル視点ではパンの存在が見えていないことから、全てはオフェリアの妄想だったのだと考えたが、白チョークを使用して脱出したシーン等を考えると安直には決めつけられない。解釈の分かれ、考察される終わり方が非常に好み。
2つ目の試練、白い目無しクリーチャーのデザインが好きすぎる。グッズが欲しい。
あき

あきの感想・評価

3.3
グロいし残酷なところ結構あった
うわー!!ってシーン目を覆いたくなった

あと最高のハッピーエンドではないからうーーーーんってなるけど、嫌いじゃない

導いてくれる奴が怪しすぎる
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.7
グロ注意、パッケージ詐欺かな?
ラストはまずまず
のの

ののの感想・評価

4.1
ダークすぎる……ファンタジーなのに妖精とかがいちいち不気味で怖かった。
主人公が小さい女の子っていうのを差し引いてもちょっと馬鹿すぎてハラハラしながら観た。
ハッピーエンドかバッドエンドか曖昧に終わらせるのが基本的に嫌いなんだけど、このラストはよかった。
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