店長はアームレスラー

ブロークン・アローの店長はアームレスラーのレビュー・感想・評価

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)
3.3

大佐! ブロークンアローです❗️

少佐からのただ事ならぬ報告、この緊迫感が堪らない!

トラボル祭 第3弾!

ブロークンアロー = 核兵器紛失

お話的には、現実には無理な事ばかりなんですけど、いいんです!これはこの雰囲気を堪能する映画なんです!

現役バリバリのトラボルタとスレーターが元気一杯です!それをジョン・ウー監督がぶん回します! 笑

久しぶりに観たら、なんか、『 ザ・ロック 』とかぶると思ったら同じ年、1996年公開、この手の作品流行ってたような気もします!

今作では、トラボルタ悪役に徹します!
昨日観た、フェノミナンのトラボルとは大違い!でも、こっちの方がハマり役っぽい気もします!

ラストのトラボルのやられ方がいちばん好きなシーンですかね〜(´∀`)あの瞬間の不敵な笑みでの立ち上がり最高です!
どんなラストかは観てのお楽しみということで! 笑笑