トカゲロウ

サボテン・ブラザースのトカゲロウのレビュー・感想・評価

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)
3.4
反クリスマス行動の一環にこの作品をチョイスしたのは正解でした( ´∀`)

クビになったハリウッド役者三人衆が映画の撮影だと勘違いして、メキシコの不法者どもから村を守るお話。

古臭いコメディと思っていたら、お子様でも理解できるキッチリとした構成に驚きます。

主役やヒロインは当たり前、雑魚キャラや中ボス、村人に至るまで魅力的です。
特に各動物たちの演技は素晴らしい!
トカゲ出てこなかったけど、、、。

ラスボスの魅力はピカイチでしたね。知的さと無作法さ両方を併せ持つ彼は、前日譚の主役としても見てみたいくらいです。

若干笑いのツボは古いですが、無駄に色気を出さないストイックさは今でも学ぶことがあると感じました。

しかしながら、不意打ちファンタジー要素の「歌う木」と「透明の騎士」は一体何なのか?
軽く調べても出てきませんでした。
うーん、気になるなぁ。