みきてー

野性の証明のみきてーのレビュー・感想・評価

野性の証明(1978年製作の映画)
3.2
恐るべし角川映画。めっちゃくちゃにお金かかってるのが今見ても分かります。防衛省も自衛隊も全く協力してないっていうのにあんな大量の戦車やらヘリどこから借りてきたのか。

薬師丸ひろ子のデビュー作、セーラー服〜よりも3年前。あどけなくてほんと子供って感じが可愛い。そんでもって棒読み演技も未来予知できる設定のおかげでエキセントリックさで誤魔化せて良い感じです。

冒頭、集落での殺戮シーンが良い感じにスプラッタめいてて楽しさピーク。手斧はやっぱ良いよな〜
その後は巨大な陰謀といいつつ、結局はヤクザの小競り合いと談合の話で、いまいち面白みが無かったです。
東北が舞台なので個人的に馴染みのある南部/津軽弁が出てきたのが嬉しかったり。