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ギャング対ギャングのyoursuitcaseのレビュー・感想・評価

ギャング対ギャング(1962年製作の映画)
3.5
度々登場する坂道のシーンが印象的。まず梅宮辰夫が追いかけてくる車にバス停を転がすシーン(東急バスの柿の木坂?)、西村晃に無理やり酒を飲ませて轢き殺すシーン、そしてラストの銃撃戦でガスボンベが転げるシーン。後年のテレビドラマ『喪服の未亡人』で車椅子の大塚道子が坂道を転げ落ちてくるシーンを思い出してしまった。
鶴田浩二が西村晃を尾行する場面でミラノ座。ということは鶴田浩二が立っているのは西武新宿駅か?タクシー初乗り料金が80円。
高英男、三井弘次がいい味を出しているが、三田佳子はやっぱり変。企画から完成まで1ヶ月というのは凄いなぁ。