ギャング対ギャングの作品情報・感想・評価・動画配信

「ギャング対ギャング」に投稿された感想・評価

度々登場する坂道のシーンが印象的。まず梅宮辰夫が追いかけてくる車にバス停を転がすシーン(東急バスの柿の木坂?)、西村晃に無理やり酒を飲ませて轢き殺すシーン、そしてラストの銃撃戦でガスボンベが転げるシーン。後年のテレビドラマ『喪服の未亡人』で車椅子の大塚道子が坂道を転げ落ちてくるシーンを思い出してしまった。
鶴田浩二が西村晃を尾行する場面でミラノ座。ということは鶴田浩二が立っているのは西武新宿駅か?タクシー初乗り料金が80円。
高英男、三井弘次がいい味を出しているが、三田佳子はやっぱり変。企画から完成まで1ヶ月というのは凄いなぁ。
『コンフィデンスマンJP』みたいに悪いやつらが悪いやつらをダマして裏切り大儲けする犯罪映画。特に意味もなくビリヤードをやりながら作戦会議をする場面が意味がないのにやたらカッコいい。

中でも唯一の女性メンバー・三田佳子が良い。歌舞伎町を仕切る麻薬組織が、調子こいた小娘ひとりに翻弄されて非常に痛快。高英男と松尾和子の歌手2人もやたら演技が上手くてキマっている。鶴田浩二は任侠俳優であると同時に偉大なギャング俳優でもあるが、モノクロ画面の真っ白な空、昼間が似合う。
とりあえずスコア
あ

あの感想・評価

3.6
三田佳子がとてもかわいい
いろいろ雑だけどどうにかなっているのですごい
とも

ともの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストの三田佳子と鶴田浩二、狼を思いだした。そして製薬会社のルートというのも謎が残る…
pier

pierの感想・評価

3.5
後半にかけて面白くなる。
丹波哲郎もニヒルで格好良いが、それ以上に鶴田浩二に惚れ惚れする。
前半の、鶴田浩二と三田佳子がヤク売り場荒らすくだりが長すぎてちと退屈だが、ラスト20分の銃撃戦がめちゃくそオモロイ。
ガスタンクを積んだトラックで山道をヤクザとカーチェイスしながら撃ち合うという、『十字路の夜』と『恐怖の報酬』のハイブリッド!

あと、若い頃の三田佳子がめちゃくそ可愛い。たまらん。
成瀬昌彦の髪の毛をなおす仕草といい、石井輝男は登場人物の癖で人格描写するのうまいなー。
中盤までいつものギャングモノだったが、途中からいきなり『恐怖の報酬』へ。
『恐怖の報酬』のような繊細な人間関係の変化なんぞはそっちのけ。
欲望狂乱の大味アクションに終始するところがさすが。

ラストはこれ真面目にやってるのか?
キよ4

キよ4の感想・評価

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組に尽くした幹部 出所後組に裏切られ銃で狙われる 別の謎の組織から組の資金源ルートの解明と資金源を奪うことを依頼される
大量の麻薬が資金源 山荘に隠匿 なんとプロパンに隠してた それを奪いトラックで逃げる 銃撃戦 大爆発
三田佳子が若くて飛んでる
高英男がキモい 笑える
ボスの丹波哲郎の一見紳士風な物言いが面白い
モノクロ映画
8azuki

8azukiの感想・評価

3.8
キレッキレすぎて笑う
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