りょうた

明日へのチケットのりょうたのネタバレレビュー・内容・結末

明日へのチケット(2005年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

イタリア イギリス 2005年
共同監督:エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチ
脚本:エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ポール・ラヴァティ(ローチ組)
製作:カルロ・クレスト・ディナ(『SUPER 8』など)、ババク・カリミ(編集兼任)、ドメニコ・プロカッチ、レベッカ・オブライエン
撮影:ファビオ・オルミ(オルミ組)、マームード・カラリ(マフマルバフ組常連、おそらくキアロスタミの撮影担当、組むのはこれが最初で最後)、クリス・メンゲス(おそらくローチの撮影。『ケス』の際に組んでいる。アメリカ映画が多くスティーブン・ダルドリー『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『愛を読む人』など)
編集:ジョヴァンニ・ズィベルナ、ババク・カリミ(製作兼任)、ジョナサン・モリス(ローチ組)

ケン・ローチも、エルマンノ・オルミのなかなか社会派色の強い作家だが、そこにキアロスタミが入っていることにまず驚き。
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