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オーシャンズ12のkyonのレビュー・感想・評価

オーシャンズ12(2004年製作の映画)
3.5
オーシャンズの頭脳戦は心理戦に。

前作を観ていたら最初15分くらい観ていても、おや雰囲気が違うぞ?となるよね…笑

しかも前作のベネディクトにもちろんオーシャンズの仕業だとバレて命を脅されて仕方なく招集するという笑

でも今回は今回で、ダニーに続きラスティーが3年半前にローマで出会ったイザベラをゲットするためのメインの目的がラスティーにはあったのがポイントなのかな。

そこにイザベラが警察側だったがゆえに、オーシャンズたちを追いかける軸があり、さらに彼らに泥棒としてのプライドをかけた直接対決を望むトゥルアー(ヴァンサン・カッセル!)が出てきたり…、そこにラスティーとイザベラの物語やテス側の物語が入ってきたり。

複雑だけど、最後の最後までいくと種明かしを一気にしてくるから、ラストにかけてスッキリしてくる。

ジュリア・ロバーツが演じるテスが当時妊娠中のジュリア・ロバーツの状態をタネにして、本人役やってたのが笑った。笑

マッド・デイモン演じるライナスが「テスってやっぱり…似てるよね」「話し方や訛りがあればいける…」ってずっと固有名詞出さずに繰り返すから何かと思ったら、まさかのテスのオーシャンズデビューは「ジュリア・ロバーツ役」!!

セレブファッションはブラックドレスなんだねぇ。

しかも衣装はミレーナ・カノネロだとエンドロールで知り、わぁ、これもかぁと。

13も観てまた考えたいな。