ひさかた

ターミネーターのひさかたのレビュー・感想・評価

ターミネーター(1984年製作の映画)
4.7
1984年に、ふたりの男(全裸)がやってくる……。
片やひとりの女の命を守るために、もう一方は命を奪うために……。
果たして未来は誰の手に!?

わかりやすいストーリー、「核戦争後」という退廃的な未来、サラとカイルという魅力的なキャラクター、そしてなにより超絶かっこいいターミネーター!!!
噂に違わぬ面白さでした。さすが名作は名作たる所以がしっかりありますね。

とにかく、シュワちゃんがかっこよすぎる!!!
これに尽きる!!!

登場からいきなり全裸超マッチョで観客を圧倒したかと思えば、
どんどん銃撃ちまくっちゃう。
両手で構える銃だろ!みたいなデカさの銃を、(機械だから当たり前なんだけど)一切躊躇いを見せることなく一瞬で構えて撃ちまくる姿!!!
絶対家帰ったら真似しちゃうな笑
終始楽しんで観られる映画だった!
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