【I’ll be back(また戻って来る)】
ダダン、ダン、ダダン!
ダダン、ダン、ダダン!!
チャララ〜〜〜 ラ〜ラ〜ラ〜⤵︎
チャララ〜〜〜 ラ〜ララ〜⤴︎ ファ〜ン⤵︎
チャララ〜〜〜 ラ〜ラ〜ラ〜⤵︎ファ〜ン⤵︎
いや、まって。ちょっとまって。
これめちゃくちゃオモロイやん😭
なんでこんな面白いの作品をもっと早く観なかった自分😭
平均評価3.6ですって?
みんな評価厳しすぎ!
ラストにかけてはまるでホラー映画を観ているかのようでしたが、胸熱なシーンもたくさんあって楽しめました!
サラがターミネーターに追い詰められる場面…
あれしきのことで枕抱えて怖がってたらホラー映画なんてとても観れませんよね?😥
うう、ビビリな性格…
ただ!
この作品をめちゃくちゃ面白いと感じてるなら2を観たらどうなるんだろ?
わくわく!
お、土曜日、地上波で放送される!
グッドタイミング!
監督は「タイタニック」「アバター」などで知られる稀代のヒットメーカー、ジェームズ・キャメロン!!
これは彼の出世作でもあり、アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作でもあります。
この作品は640万ドルというハリウッドの相場では比較的低予算で制作されたようですね〜🤭
しかしこれが制作費の12倍もの興行収入をあげる大ヒット‼️
殺される理由もわからずに必死に逃げるサラと彼女を命がけで守ろうとするカイルに視聴者は共感したんだろうなぁ。
ちなみに…
この「ターミネーター」を制作するに至った経緯の始まりはキャメロン監督が見た悪夢から始まったものだそう。
初監督作品「殺人魚フライング・キラー」が大&ズッコケしたことにより、精神的に追い詰められていた時に見た夢が、なんと…
「炎の中からロボットが出てきて自分を殺しに来る」
という夢。いや、普通に怖ええ。
そこから発想を得た彼はこの「ターミネーター」を制作し、見事に世界的大ヒットを記録!!
これによりスター監督の仲間入りを果たすことになります。
人生、何が起こるかわかりませんなぁ😳
ふと思いました。
タイムトラベル作品は名作が多いな…と。
「ターミネーター」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」※未見
「猿の惑星」※未見
「12モンキーズ」※未見
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
「アバウト・タイム」※未見
「スタートレック」※未見
「X-MEN フューチャー&パスト」
「アベンジャーズ/ エンドゲーム」
どれも超名作‼️
ほとんど観てないけど!
全裸シュワちゃん降臨😎😎
ガタイがめちゃいいなぁと思ってたら、もともと母国のオーストリア🇦🇹でボディビルダーやってたのね!
しかも、この作品では超悪役というのも知らなかった!
撃たれても撃たれても顔色1つ変えずに無表情で向かってくるところに逆に笑いました。
少しくらい顔歪めろよ!😂
そしてカイルがめちゃくちゃカッコいい‼️
カイルが半端なくかっこいいということは事前に皆さんのレビューを拝見しており、「ホントかなぁ?」半信半疑で観ましたが、まぁどうしようもなくかっこいい!(語彙力
ひたすらかっこいい!(語彙力
「ジョンの為なら死ねる」
「君に会うためにここに来た」
「君を愛してる」
シラフでなんてとても、酔っ払っててもこんなこと言えないよな…
僕の中で
ターミネーター
⬇︎
ユニバのアトラクション
というイメージや固定観念が僕の中でずっと渦巻いていて、1つの「映画」としては認識できておらず。
なんせこの作品は生まれるずっと前の作品だったし…
この時代に生まれたかった😭
この作品を劇場で観てたら…と思うと鳥肌がやばい!
職場の後輩くん、DVD貸してくれてありがとう!
ついでにFilmarksもやってね!笑
ターミネーター
★アーノルド・シュワルツェネッガー
オーストリア🇦🇹のグラーツ生まれ。20歳の時にボディビルてまミスター・ユニバースのタイトルを獲得。渡米して心理学や経営学を学ぶ傍ら、ボディビルダーとして活躍。
映画にも進出し、「ターミネーター」(84)でスターに。
03年から2期カリフォルニア州知事を務めた。
他の主な出演作品
「SF超人ヘラクレス」
「鋼鉄の男」
「コナン・ザ・グレート」
「キング・オブ・デストロイヤー」
「レッドソニア」
「コマンドー」
「プレデター」
「バトルランナー」
「レッドブル」
「ツインズ」
「トータル・リコール」
「ターミネーター2」
「トゥルーライズ」
「イレイザー」
「シングル・オール・ザ・ウェイ」
「バットマン&ロビン」
「エンド・オブ・デイズ」
「シックス・デイ」
「コラテラル・ダメージ」
「ターミネーター3」
「エクスペンダブルズ」
「エクスペンダブルズ2」
「ラストスタンド」
「大脱出」
「サボタージュ」
「エクスペンダブルズ3」
「マギー」
「ターミネーター:新起動」
「アフターマス」
「キリング・ガンサー」
監督・脚本
★ジェームズ・キャメロン
カナダ🇨🇦のオンタリオ州カプスカシング生まれ。カリフォルニア州立大学を卒業後に短編映画を製作。ロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズに参加。
美術監督や特殊効果を担当し、81年に監督デビューするも不本意な出来に終わる。
その後、低予算で作った「ターミネーター」(84)が世界中で大ヒット。翌年には「ランボー 怒りの脱出」の脚本を担当し、「エイリアン2」(86)の大成功でアクション映画の雄となる。
「タイタニック」(97)でオスカー受賞後はTV「ダーク・エンジェル」を製作。
4度の離婚後、現在の妻はスージー・エーミス。
製作作品に「サンクタム」(11).「アリータ:バトル・エンジェル」(19)などがある。
主な監督作品
「殺人魚フライング・キラー」
「ターミネーター」
(アボリアッツ映画祭グランプリ)
「エイリアン2」
「アビス」
「ターミネーター2」
「トゥルーライズ」
「タイタニック」
(アカデミー作品・監督賞)
「タイタニックの秘密」
「エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ」
「アバター」
公開待機作
「アバター2」(2020年)
「アバター3」(2021年)
「アバター4」(2024年)
「アバター5」(2025年)