隆太

ターミネーターの隆太のレビュー・感想・評価

ターミネーター(1984年製作の映画)
3.7
ドゥドゥドゥドゥドゥ、トゥトゥーン!
久しぶりに姿を現しました(投稿しました)!
ターミネーターもこれぐらいのペースで現れるなら、サラは狙われていても、少しは気が楽なんだろうけど!

下記、ネタバレを含む感想です!











あのドゥドゥの音楽流れたら、逃げてーと言いたくなる!!
カイルとサラのラブシーンの時に、音楽が流れてほしかった笑
ターミネーターも流石に気を遣って、扉の外で待ちつつ、耳は澄ませていると思う笑


本作では2027年の未来からタイムスリップして現在に来たけど、現実では2027年にタイムマシンは存在しないだろうけど、アンドロイドに似た技術はありそう!
IoTやAIが今以上に生活に密着するようになり、そして自動運転が始まり、第4次産業革命が本格化すると思うけど、次は人間がインターネットに簡単に繋がる時代は来るかもしれない!既にマイクロチップを体内に埋め込むことで社員証が必要なくなるようなニュースはかなり以前に見たけど、マイクロチップが脳に連動し、更にインターネットにも繋がることができたら面白い!!
そうすると、遠隔的に脳に情報を送受信できる時代がくるかもしれない!
ただそれをハッキングする事で脳のコントロールを制御して、バグを仕込んだりできたら、人間を遠隔で操ることで、色々悪いことが出来そう!
警察が止めようとしても、人間だから簡単に銃で撃つ事ができないだろうし!

それにしても、タイムスリップ系の映画は疑問に残るんだよな。。
カイトは2027年から現在に来たのに、現在で死んだら2027年にいないことになって矛盾すると思うんだよな。。
時間軸が一つの場合だけど。。


あと、サラは親友がターミネーターに殺さたことを聞かされて泣き崩れていた時に、信じられないって聞こえた笑
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