THE GREAT WALDO PEPPER 1975年 ジョージ・ロイ・ヒル監督作品 108分。1926年のネブラスカ州から始まる。一次大戦から帰還したヒコーキ乗りウォルド・ペッパー(ロバート・レ…
>>続きを読むムービープラスにて観賞
「素晴らしきヒコーキ野郎」と混乱してて、どっちがどっちだっけかと観始めるまで分からなかったけど、どっちも昔にTVで観てると思う。
高所恐怖症の私が観るような映画ではないけ…
ノースタントなのかどうか知らないが、遥か上空で飛行機から飛行機へ飛び乗ったり操縦席を交代したりと、高所恐怖症には度肝抜かれるシーンが続く。
操縦席を飛び出し、飛行中の翼の上で両手を広げるレッドフォー…
ただ、飛行機への愛とロバート・レッドフォードを拝む為だけに作られたような映画だ。タイトル通り、華麗なるヒコーキ野郎の話だった。
しかし、友人の男女二人を飛行機事故で死なせちゃうんだから…、なかなか…
命知らず、というかなんというか…
爽やか…というわけでもないけど、自分を貫く男たちってかっこいい
ケスラー登場シーン、それまでとスピード感が段違いで鮮烈だった。
劇中のスタントは本当にやっているの…
「今言えるのは、私の人生は空にあるということです」
第一次世界大戦終結からしばらく経った1920年代半ばのアメリカ。戦地から戻ってきたパイロット達は払い下げの飛行機で遊覧飛行で生計を立てていたが、…
1920年代のアメリカを舞台に、飛行機に魅せられた男たちの生きざまを描く。
第1次世界大戦で戦闘機のパイロットとして活躍し、その後も曲芸飛行で田舎を飛びまわっていたウォルド・ペッパー。彼はハリウ…
【両大戦間のエピソード】
BS録画にて。
俳優を引退したレッドフォードがまだ若かった時分の作品。
第一次大戦にはごくわずかに参加して、その後は米国の田舎で飛行機の曲芸で稼いでいる男が主人公。
時…
華麗なるヒコーキ野郎
『トップガン マヴェリック』を観た。これをきっかけに戦闘機の映画を他にも観てみるか。前からロバート・レッドフォード主演の作品を観てみようと思ってたからちょうどいい。『華麗なる…