このレビューはネタバレを含みます
阪急電車、しかも今津線の意味???
以下、だいぶディスります!汗
原作の小説ではどうか知らんけど、この映画においては、舞台になる場所なんかどうでもよかったんでしょうね、、、
これが『愛のない実写化』ってやつなんか?
誇張するならまだしも、阪急今津線のイメージなんか明後日のほう向いとうし、あげくの果てに登場人物のしゃべり方よ、、、
あれだけ舞台の地域、もしくはその周辺出身の良い役者を集めといて、多分、多分やけど、、、僕の推測の域を出ないけど、、、
バリバリ地元の役者に『演出』『指導』しとるやろ?ちょっと怒(笑)
ほったらかしてしゃべらせとったら、それで『方言』としては100点のはずやのに、、、残念という言葉では足りないっすね
演じた役者が一番分かっているはず
撮影現場で『ここら辺の人たちは、こんなしゃべり方あんまりしませんけど~?』って言うのは、やっぱ難しことなんやろな、、、
まぁ、この映画に限った話ではないけど
それでも、時折見える『素』であろうしゃべり方や、ちょっとした相づちなんかはとても自然で、観れて良かったと思いました☆
内容のレビュー全然してませんけど、こんだけピンポイントな題名や舞台設定をしておきながら、ソレを放り出している以上、個人的には『特になし』です!
ち、ちなみに、僕の出身はカリフォルニアのサンフランシスコなんで、阪急とかそんなん全然なんで、はい、、、笑