FLIRT/フラートの作品情報・感想・評価

「FLIRT/フラート」に投稿された感想・評価

iceblue

iceblueの感想・評価

3.4
ハル・ハートリー感はあります。とぼけた空気とか音楽とか。同じ話を場所と人物を変えて3つ続ける実験作。2話目で言い訳じみたセリフあり💦
1話目はなかなか面白かったんです。浮気性(フラート)の男が女のことでフラフラ悩む。銃に銃弾を込めたり抜いたりするシーンがあるのだけど、ほらほら…とその顛末が可笑しかった。
同じシチュエーションで全然違う展開にする方がやっぱり面白いですよね、普通は。今回は意図があったようだけど、さすがに3話目は東京だったのに眠くなりました。棒読みのセリフのせいかも。
微妙な差異を楽しむ作品だったのかも知れない。ラストだけちょっとズルい感じ。
ところどころ面白いセリフがあったのと、常連の俳優さん達がちょこちょこ顔出していたのが楽しめました。
notitle

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3.2
フラートな恋人たちの未来への話。大凡、同じ台詞でニューヨーク、ベルリン、東京の三ヶ所で其々演じられるシチュエーションの異なる恋人たち。そこだけ切り取られ、きっと前にも後にも交じり合うことのない其々。多分、当時の海外から見る日本て皆こんな。
acott

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3.2
うーん、90年代感が強くてキツかったなー。ニューヨーク、ベルリン、東京を舞台にして、同じ脚本をそれぞれの街で撮るという実験的映画。
だけど脚本もヌーヴェルヴァーグを意識し色付けしすぎたコテコテのおしゃサブカルて感じでキツい。ベルリン編では「場所が変われば活力(エネルギー?)が変わる」「この映画は大丈夫か?」など映画自体に言及して、その後の東京編はもうイメージとしての東京でカオティック。最後だけロマンチックに決めてたけど。
でも若き日の松重豊がチョロっと出てるのと、25年前の新宿南口からしょんべん横丁の辺りが見られたのは面白かった。
あとピチカートファイブのベイビィラブチャイルドが使われてた。
正直そこまで面白い話だとは思えなかった。が、エリナ・レーヴェンソンのナース姿がキュートすぎました。あと音楽が好きです。
naokit

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2.8
“同じ内容のストーリーを場所を変えて撮ったらどうなるんだろう?”的な、変わった構成のオムニバスなんですが、ハル・ハートリーらしい間が強く感じられたのはニューヨーク編ですかね。
東京編に至っては、白塗りといい、セリフ棒読み感といい、なんかホラーっぽく感じたのです。
naopopo

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3.1
記録 19T011
015
田

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3.4
ニューヨーク編だけ好き
coro

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3.3
反復される展開が余りにも直線的すぎて、たとえどんなに視点を変えてみようと、少しずつ募っていく想いも、積もっていく愛も、ましてやこの作品の意図する前衛的なものも、少しずつそこから零れ落ちてしまう。
●'98 10/〜『秋の夜長の・・・ハル・ハートリー』特集レイトショー
(初公開: '97 3/1〜)
配給: 松竹富士
ワイド(ヨーロピアンビスタ)
DOLBY STEREO
11/3 21:00〜 下高井戸シネマにて観賞
フィルム上映
1.66:1を1.85:1映写
パンフたぶん購入
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