2歳でHey Judeを歌っていたという
カートコバーン
学生時代は美術の授業で
レーガン大統領の風刺画を書いたり
荒くれすぎて父親にセラピストの診断を
受けさせられたりと怒涛の少年時代
その彼の半生ではなくて
彼が自殺する前、数日間のストーリー
しかしまあストーリー性はなく
Nirvanaの音源も作中使われず
ひとりの男の死の数日前を
好きに見て好きに感じろ とばかりに
淡々としている
憂鬱な描写が多くこの2時間
ファンじゃなきゃキツいな(^-^;
彼の数日間が気になる人は
ならWikiるよりは遥かに
見たほうがいい!