あきらむ

ラストデイズのあきらむのレビュー・感想・評価

ラストデイズ(2005年製作の映画)
3.7
カートコバーンに捧げられた、とあるミュージシャンの自殺するまでの二日間をのんびりと映した映画。
ただ、ぼんやりとした不安で死ぬ、というような雰囲気があって割と好きだ。焦燥がない。
独り言や音楽や行動は確かに病んでいるけど、どこか達観したところがあっていい。森の中や訪問者との会話は、まるで子供のようでいい。

ニルヴァーナ、また聴きたくなった。高校の時なんとなく通学中バスの中で毎日聴きながら、現実逃避していた。今日のことも明日のことも考えたくなかった。高校が森の中にあったこともあって、いろいろ思い出しちゃうな。